Loading...

事業案内

事業案内

創業は昭和36年8月、金属プレス金型製作から。
創業以来、金属部品に関わるモノづくりを続けてまいりました。
長年培った知識と経験を活かし、お客様の困りごとに応える企業を目指します。

金型製作

㈱松山は、金型製造からスタートしました。基本精神を忘れることなく、技術力を最大限に発揮し、お客様のニーズに対応した金型を短納期で作成します。

金型製作
金型製作
金型製作

小物プレス

プレス機を使用する小物製作からNCTによる大物板金まで、あらゆる加工に対応します。素材の調達・管理を自社で行っており、小ロットや短納期(2日)での受注にも対応します。

小物プレス
小物プレス
小物プレス

NC大物板金

技術試作品より量産品まで対応します。即日試作や図面化も可能です。

NC大物板金
NC大物板金
NC大物板金

環境マネジメントシステム

環境マネジメントシステム

品質方針

① 製品の品質、納期、価格、サービスを通じ使用者に奉仕する

具体的な方針を次に示す

社会性と顧客の要求を第一に考えて取り組む
当社製品の品質の如何が顧客及び社会に対して与える影響が重大であることを認識し、法令規制要求事項、規格要求事項を満たすとともに、顧客並びに社会の要求を満たした製品を提供する。
システムやツールを整え全員が役割を忠実に果たす
品質保証は、製品の受注から納品並びに納品後の処置まで要求事項を満たす無駄のない一貫したシステムやツールを作り全員がその役割をはたして達成させる。
初期流動管理の実施
材料、部品、技術技能、設備、製造条件等の変更に際しては量産中にトラブルを起こすことのないよう慎重、確実に行う。
不具合情報を生かす
顧客クレームや不良が発生した場合は、客先の立場に立って迅速、確実、丁寧に処理して損失を最小限に留め信頼の回復に努める。また再発防止対策を確実に行う。
技術技能の向上とチームワークで良品生産を行う
全数良品の生産を実現するため従業員の技術技能の向上を図るとともに、チームワークで仕事に取り組み、活動の成果を高められるよう継続的改善に努める。

② 品質方針及び品質目標への展開

  • 社長は毎年年度方針を設定する。
  • 伊賀工場長は、この品質方針及び年度方針に基づいて毎年8月に「年度品質実施計画(目標)」を作成し、進捗状況のフォローアップを毎月行い、必要な場合目標の修正や活動内容の見直し等適切な処置をとり、定例品質会議で社長に報告する。
  • この品質方針は、従業員に伝達し周知させる。
  • この品質方針、品質目標はマネジメントレビュー時に社長及び管理責任者が見直しを行う。

2012年9月1日 社長 松山 三次